民泊の清掃では、掃除そのものに加えて、鍵、寝具、消耗品、設備、忘れ物、施錠まで確認する必要があります。頭の中だけで順番を管理すると、予約が続く日や担当者が変わる日に抜けが起きやすくなります。
最初は施設共通の基本20項目を1枚にまとめ、実際に使いながら施設固有の項目を足す方法が現実的です。
無料版に入っている基本20項目
入口、ドア、鍵、照明、においを確認。
寝具、床、家具、忘れ物、空調を確認。
水回り、排水、食器、ごみ、衛生状態を確認。
タオル、消耗品、設備、窓、火気、施錠を確認。
項目名だけでなく、「どの状態なら完了か」を施設内で決めます。たとえば「タオル確認」ではなく、「予約人数分を指定位置へ設置し、予備2枚を保管庫に残す」のように書くと判断が揃いやすくなります。
PDFを作る3ステップ
- 無料の清掃チェックリストを開く
- 施設名、作業日、担当者を入力し、必要な項目を確認する
- 「A4で印刷・PDF保存」を押し、印刷画面でPDF保存を選ぶ
PRIVACY
施設名、担当者名、チェック状態は端末外へ送信・保存されません。共有端末を使う場合は、PDFの保存先と印刷物の保管方法を施設内で決めてください。
紙・PDFだけでは足りなくなる目安
基本項目で抜けを防げても、問題発生時の申し送りや消耗品の在庫不足まで管理し始めると、完了チェックだけでは情報が足りません。
- 複数の担当者が同じ施設を清掃する
- 破損・不具合を「問題あり」として分けたい
- 次の担当者へ対応内容と期限を残したい
- 備品不足や補充数を記録したい
- 作業履歴をCSVで残したい
この段階では、YADO TURNの64項目版へ移すと、チェック・問題・申し送り・在庫を1つの記録にまとめられます。
印刷前に施設固有の基準を確認する
清掃範囲、洗剤の使い方、リネン交換、設備点検、ごみ処理は施設によって異なります。一般的な20項目をそのまま完成版とせず、施設設備、清掃委託契約、製品説明、保健所・消防・自治体等の案内に合わせて調整してください。
※例文やチェック項目は一般的な補助資料です。施設の実際の設備・運用、予約情報、予約サイトの規約、自治体や関係機関の案内に合わせ、使用前に必ず確認・調整してください。
